キャンプ 第七弾 マット編

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お久しぶりの記事です。

夏場は暑くて基本NGなので夏休みしておりました。

その間に色々と環境の整備に着手。

ようやく再開しますが、どうぞお付き合いいただけたら幸いです。

さて、キャンプ編の続きをやりましょう。

今回は第七弾、マットのご紹介です。

テントを設営しました。

さあこれで寝れるぞ!と思いきや、ちょっと待った!です。

テントの中に何も敷かずに横になると

地面の凹凸で背中がとっても痛いのです。

さらに地熱も伝わってくるので、夜は冷えますし、そのまま寝るのは危険です。

この睡眠における環境整備こそキャンプを成功させるポイントです。

折りたたみマット

組み立てとか必要ありません。

パッとやってパッと片付けられます。

そしてコンパクトである。

さらに軽い。

個人的にこれが最強です。

ただ折り目があるので、きっちりしていないと嫌だという人は向かないです。

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エアーマット

ふわっとした寝心地はこれが抜群です。

空気はキャップを開けるだけで膨らむもの、

自ら空気を入れ膨らませるものがあります。(別途でエアーポンプが必要)

片付けは空気を抜かないといけないのでこれがちょっと手間です。

厚みを持たせて地面と距離を取り、地熱を回避します。

破れると補修しないといけません。

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コット

これは組み立てが必要です。

フレームで地面と距離を取り、地熱を回避します。

簡易ベットみたいな感じです。

寝心地はよいですが、もの自体が大きく、持ち運びが結構大変です。

寝ないときは外に出してベンチとしても使用できます。

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選び方

マットに限った話ではありませんが、実際手に取り、

ものに触れてみること、それから色々試すということやってみると

自分のキャンプスタイルに合ったこれだ!というアイテムと出会えます。

次回は…、テーマまだ決めてませんが、お楽しみに!

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