紙に書く動作

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本日も夜な夜な作業しております。

今回は紙に書くというお話です。

意見がまとまらない時ほど、紙に記録を残していない

相当頭の回転が高速な人はさて置き、

経験上これが意外と多いのです。

何かをやりたい想いが強い時ほど、

発想や案件、期日、自分のイメージした事なんて多く出るものです。

更にこれが全く新しいスタートだった場合、目標を定め、

知識を深め、優先順位も必要になってきます。

これらを整理しないことには、理想や願望のまま終わってしまう。

紙に書く事で実行すべき事を整理する

学生の頃、授業中は黒板に書いてある事をノートに記録していました。

私はこれがなかなか苦手で、上手く書けなかったものです。

文書の電子化が進む一方、こういうアナログ的な動作も大切だと思っています。

事柄を整理できるということは、物事の全体像がより明確に、

何から手をつければ良いのか、効率的に捉えることができますね。

前回のテーマ、システム構築にも直結でき、より効率的です。

紙に書いたことは覚える

学校のテスト勉強なんかはひたすらに書いて勉強したような記憶があります。

そして頭に叩き込む。

実際文字に起こすことで、イメージが湧きやすいのかもしれませんね。

物事が上手くいかない人は、紙に書くという動作を意識して、

全体を捉えつつ、もう一度トライしてみてはいかがでしょうか?

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